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自作リキッドの作り方 その2

 

自作リキッドの作り方 その1からの続きです。
前回はリキッドの自作に必要なものを紹介いたしましたので、
実際に使ってリキッドを作る過程を紹介します。

器具の洗浄&消毒

自分しか使わないし気にしないからいいや!って人はやらなくてもいいですw
とりあえず使う器具や容器は全部水洗いと消毒用エタノールで消毒します。
全部ザル(100均で専用のものを買っておくと便利)に入れて水洗いした後、
器具(シリンジやスポイト)はビーカーに消毒用エタノールを入れて、しゃばしゃば~っと全体に行き渡るようにし、
容器は消毒用エタノールを少量入れて振り、ある程度水気を切って自然乾燥させておきます。

ベース比率を考える

まずはベース液のVG/PG比率をどれくらいにするか考えておきます。
好みの問題なので何でもいいんですが、ある程度VGとPGの特徴を知っておき、それで考えてみてください。

  • VG:ほのかな甘みがある/粘度が高い(ドロドロ)/フレーバーのノリは良くない/比率を増やすと煙量が増える
  • PG:ほぼ無味だが比率やフレーバー次第で苦みが出る場合がある/粘度が低い(サラサラ)/フレーバーのノリが良い/比率を増やすと煙量が減る

以上の特徴があります。
どーすりゃいいのか全く分からんぜ!って人は、自分の好きなリキッドのVG/PG比率をとりあえず真似てみればいいです。
個人的には70VG/30PG、もしくは60VG/40PGで作ることが多いです。
フレーバーによって比率を変えても味が割と変わります。

フレーバーを考える

ここがまず悩みどころではありますが、
とりあえず自分の好きな系統の味のフレーバーを試してみてください。
最初は加減が分からないと思うので、全体量の5%くらいから様子を見て25%くらいまでで増減すると良いかと思います。

もうこの辺は試して試して試しまくるしかありません。
ただ世の中には自分のうまいこといったぜ!なレシピを公開している方がいらっしゃいます。
まずはそれを参考にしてみるのもひとつの手です。

私が最初参考にしたのはコチラ、
e Liquid Recipes
海外の自作リキッドレシピフォーラムです。
超参考になります。なりました。めっちゃ参考にしました。
持ってるフレーバーから検索とかもできるので非常に使いやすい(英語ですけど)サイトです。

私はまず単体フレーバーで5%、10%、15%の3種でまずざっくりとした美味しそうな濃度を探します。
で、一番「これかな?」ってところの前後の濃度で調べていきます(例えば10%なら7%、9%、11%、13%とか)。
それで単独で美味しい濃度を探した後、それをベースとした2種混合を同じ手順でよさげな濃度を調べていく…
という何だか途方もない作業をしてます。多分効率悪いですはい。
最初はおとなしく人のレシピ真似た方がいいです。

混ぜ混ぜ

ある程度頭の中でレシピが出来上がったら、まずは小さめのボトルで試作してみましょう。
何で小さめかっていうのは失敗したときの痛手を最小限にするためです。
ほぼ吸えないくらいまずいものってできないですが、たまーにやらかします。遊びたくなっちゃって。
なのでよほど自信が無い場合は少量から試してみましょう。

ベース液をまず作っておき、(例えば60VG/40PG)大き目の容器に入れておきます。
小分けボトルにフレーバーを必要な分量って入れます。
ベース液でボトルの残り部分を埋めます。出来上がり!
簡単です。これだけ。

一応私の作成方法は、フレーバーをPGとみなし比率を考える方法です。
ぶっちゃけ面倒なんでマネしなくてもいいんですが…まぁ書いておきます。

最初にベース液の比率を考えておき、(例えば60VG/40PG)必要フレーバー量も考えておきます。
フレーバー量を10%とするときは、VGを60%、PGを30%入れる、という方法です。
別にどっちでもいいんですけど、色々作るとその辺妙にこだわりたくなったりします。
最初は楽な方でやればいいです。

調合が終わったらボトルに蓋をしてフリフリしまくって攪拌してください。
フレーバーによってはなかなか混ざり切らないものもあります。
混ざらないものも、時間経過で自然に混ざっていくものが多いです。

ラベリング

これ。大事です。1種しか作らないんだったらいらないですが。
ラベルやボトルに直接、

  • 作った日
  • ベース液比率
  • 使ったフレーバーとその比率

は書いておきましょう。
あれこれなんだ?美味しいけど再現できない!と泣かないために。

スティープ

作りたてのリキッドはフレーバーに使用しているアルコールやその他原料のせいで、
香りや味に角があったりケミカル臭がする場合があります。
1週間ほどスティープさせると味が落ち着き、フレーバーも馴染みやすいです。
フレーバーによっては1ヶ月ほど置いた方がいいものもあります。

※スティープとは:リキッドを開封したあと時間を置いて寝かせること。方法は様々ですが、一番多いのは毎日ボトル内の空気を入れ替え、シェイクして攪拌する方法。

出来上がり!

これで自作リキッドの出来上がりです!
最初ものを揃えるのは手間かもしれませんが、作り方は簡単です。
ハマると大変…というか終わらない作業になってしまうんですけど、面白いですよ!
あなたもれっつ自作!

自作リキッドの作り方 その1はコチラ

 

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