CANNERGY (カナジー) CG1 CG1P CBD のレビューです。
提供していただいたのはCANNERGYさん。
ご提供ありがとうございます!
リキッドチャージ不要の使い切りポッドが使用できるCBDデバイス、CANNERGY CG1です。
本体部分は繰り返し使える充電式で、リキッドの入ったポッドが使い捨てなタイプ。
完全使い捨てのディスポーサブルタイプはこちらのCG1Sです。
こちらの中のリキッドは国内生産ISO9001認証工場で生産されているそうです。
それでは早速見ていきましょう!
スペック
CG1
- パフ可能回数:約320-350回
- バッテリー容量:400mAh
- 電圧:3.5V
- サイズ:高さ:81.0mm x 横:25.5mm x 幅:12.0mm
- 重量:21g
CG1P
- フレーバー:マンゴー&グレープフルーツ (CG1P-1) 5% / パイナップル (CG1P-2) 10% / 緑茶メンソール (CG1P-3) 15%
- リキッド容量:1.0ml
- 霧化芯材質:セラミックス
- パフ可能回数:約190-220回
- 抵抗値:2.7Ω
- サイズ:高さ:38.7mm x 横:24.5mm x 幅:11.8mm
- 重量:6.7g
これもCG1Sと一緒でフレーバーごとにCBD含有率が違う。
なんでなんだ…。
内容物
CG1
とりあえず開封していきましょう。
CANNERGYのロゴが入っています。
中央のLEDはバッテリーが減ると白く点滅します。
充電中にも点灯し、充電が完了すると消灯します。
CG1P
こちらがポッドのCG1P。
とりあえず箱です。
フレーバーはマンゴー&グレープフルーツ。
フレーバーはCG1Sと同じなので説明は割愛。
セラミックウィックだし抵抗値も違うし変化があるかと思ったんですけど、
多少スッキリ感があるかな?というくらいであまり味のイメージは変わりませんでした。
まとめ
味や吸い心地はCG1Sとさほど差がありません。
充電して使用するか使い捨てかの違いくらい。
続けて使用するならCG1の方がランニングコストが減るかな。
とりあえず使ってみるならCG1S買ってみて、味が大丈夫そうならこっちのCG1で続けるってのでもいいかも。
ポッドは使い捨てなわけだし、充電の手間はあるけどしれてるやろし。
気になる人はお試ししてみては。
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CANNERGY
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