DOVPO ST50 50W TC MODのレビューです!
購入したのはFASTTECHです。
年末のセールで購入しました。
何で買ったんでしょうね私。
この人工翡翠の模様が妙に気にいっちゃって気付いたら買ってましたね。
多分誰も買わないんじゃなかろうかと思うんですがさらさらっと見ていこうと思います。
スペック
- DOVPO製
- 510スレッド
- バッテリー内蔵:容量1,500mAh
- MODサイズ:高さ:66.5mm x 横:26.5mm x 幅:39.5mm
- 可変ワット数:5-50W
- 下限対応抵抗値:0.1Ω
- 温度制御:200’F-600’F/100’C-300’C
- 出力モード:バイパス、VW、TC
- 温度管理:Ni / Ti / SS316
- 低電圧保護
- アトマイザーショート保護
- 過充電保護
スペックだけ見ると普通の小さいMODです。
正直見た目だけで買ったんですハイ。
機能とか割とどうでもいいです。←
メーカー名初めて聞くところですがそれも割とどうでも良かったりします。
内容物
とりあえず開封していきましょう。
箱はこんな感じ。
何か上の方に文字移りがありますが気にしない。
ぱかっと開封。
中身はこんな感じ。
- ST50 50W 本体
- USBケーブル
- マニュアル
これだけ。
一体我が家にはもう何本のUSBケーブルがあるんでしょうね。
充電用USBポートはこちらの下の方です。
ボトム側にはベントホールが。
でもこれよく見ると穴空ききって無いです。
何の意味があるんでしょう…。
接続は510のスプリング式です。
ファイアボタン5回連続押しで電源ON/OFFです。
こちらはVWモード。
モードの切り替えはファイアボタンと-ボタン同時押しです。
こちらのHANDS MODE SETTINGでは画面の表示の向きを変更できます。
+ボタン、-ボタンで選択、ファイアボタンで決定です。
RIGHT MODEはこちらの向き。
LEFT MODEにするとこれが逆向きに変わります。
変えてから撮影すればよかったよね。
WORK MODE SETTINGではモード変更ができます。
こちらがVWモードの選択画面。
こちらがバイパスモードの選択画面。
こちらがSSモードの選択画面。
こちらがTiモードの選択画面。
こちらがNiモードの選択画面。
持つと小さくて握りやすいフォルムです。
ぶっちゃけ見た目で買う以上のものは無いです。
特にすんごい機能がある訳でも無いですし。
ただこんなMODもあるよーってことで。
気になる方はちょっと見てみては如何でしょ?
↓コチラで購入できます
FASTTECH