DOVPO Topside Single 21700 Top Fill Squonker (ドブポ?ダブポ? トップサイド シングル21700 トップフィル スコンカー) Box Modのレビューです。
提供していただいたのはhealthcabinさん。
ご提供ありがとうございます!
DOVPOからなんとトップフィルのスコンカーが登場しました。
Vapor Chroniclesとのコラボで生まれたこちらのTopside Top Fill Squonker。
スコンカーなのにトップフィル?上からリキチャ???
絶対楽じゃない。めっちゃ気になるじゃない。
早速見ていきましょ。
スペック
- DOVPO製
- 使用バッテリー:18650 / 20700 / 21700
- MODサイズ:高さ:92mm x 横:54mm x 幅:27mm
- 510コネクタ
- 可変ワット数:5-90W
- 抵抗範囲:0.08-3.5Ω
- 対応モード:VW / Bypass
- ファームウエアアップデート可能
- トップフィルボトル
なかなかにデカい。
そしてファームウエアアップデートが可能となっています。
公式サイトよりダウンロードを行い設定すれば、TCやVVも使用可能になります。
ただ私のPCで何回ダウンロードし直してもできなかったんですよね…エラー出て…。
ということでTCやVVの説明はしないよ!!できない!!
内容物
とりあえず開封していきましょう。
- Topside Mod 本体
- 充電用USBケーブル
- 交換用ボトル
- 六角レンチ
- 交換用ネジ
- 18650バッテリーアダプター
- マニュアル
サイドに電源ボタン、液晶画面、-ボタン、+ボタンがあります。
接続は510の多分固定式。
スプリングかなぁと思ったんですけど固くて動きませんでした。
アダプターのよこにはリキッドチャージ用の蓋が。
ここを外してリキッドを入れます。ここなんだよなー。
不思議な感じするよね。
こちらがボトム側。
カバーを開けたところです。
バッテリー挿入部には18650バッテリーアダプターが入ってますね。
バッテリーアダプターを取り外すとこうなります。
18650バッテリーを使用する際には、装着してから挿入します。
バッテリーの反対側にはスコンクボトルが入っています。
ツメをひっかける部分があるので引きずり出します。
トップにはリキッドチャージ用の穴と、アトマイザーへ供給する用の小さい穴が空いています。
小さい穴は本体側のこの部分に接続します。
ここからアトマイザーへ供給される仕組み。
ボトルは分解してちゃんと洗浄できるようになっています。
まずは六角レンチでこの部分のネジを外します。
さらに分解するとこう。
こういうチューブが入ってんのね。なるほど。
操作方法
操作方法ってもアップデートできなかったんでさほど説明できないんですけど。
- 電源ON/OFF
電源ボタン5回連続押し - 設定変更(VW/Bypass)
電源ON時に電源ボタンと-ボタン同時長押し - 出力ロックON/OFF
電源ON中に+ボタンと+ボタン長押し
こちらがBypass。
バッテリーの出力をそのまま伝えるモードですね。
まとめ
なかなかに重くてデカいので持ち運びはちょっと…という感じではあるんですが、
これがなかなか使い勝手は良いんですよね。
やっぱりトップフィルは楽ですねー。
持ち歩いてても全然漏れないし、ボトルに10mlも入れておけるので同じリキッドを吸い続けるならかなり楽。
ただなー。重いしデカいんですよ。
このメリットとデメリットが何ともかんとも。
結局家で使う用のBF MODとなりました。
家で使う分にはめちゃくちゃ良いです。
アップデートできなかったのが残念なところではあるんですが、
どうせVWしか使わないし個人的には全然問題なし。
見てると他の方はできてるっぽいので私の環境の問題でしょう。
ボトルの洗浄がちょっと面倒ではありますが、
BF MODってそんなにリキッド変えないよね?変えなくない?
だからそんなに気にならないかなーとも思ってます。
週1くらい洗えればいい…よね??
トータルではかなり良いスコンカーだと思いました。
もう家ではこれでいいや。
持ち歩きはもう少し軽いセミメカとかメカスコがいいかな。
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healthcabin
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