やっとやっと…!私も遂にMOD&RDAのデビューをいたしました!
わーいわーいやったー!
iStick TC 40Wを購入したのは大阪、難波にありますProfessor vapeさんです。
私の師匠、沼やん経由で購入させていただきました。
とても楽しくてついつい長居をしてしまい、帰宅が深夜になってレビューを書き損ねるという嬉しくも悲しい状態となってしまいましたw
そしてFreakshow Mini RDAはTwitterでお世話になっているうふふのけいちゃんにいただきました!いただきました!!あざます!
他にもいただいたものがあるのですが、そちらのレビューはおいおい…。
ビルドはProfessor vapeさんでしていただきました!
嬉しがり過ぎて写真撮りすぎましたね。うんうんしょうがないよね。テヘッ
iStick TC 40W スペック
- Eleaf社製
- サイズ:36.2mm x 22.3mm x 77.3mm
- 重さ:103g
- バッテリー容量:2600mAh
- 接続部分:510規格(スプリング式ポジティプピン)
- 対応抵抗値(TCモード): 0.05-1.0ohm
- 対応抵抗値(VWモード): 0.15-3.5ohm
- 出力電力:1.0W-40W(0.1V刻みで調整可能)
- 温度範囲:100-315℃/200-600F
- 抵抗値表示
うん、軽くて小さくて女性にはとてもよいのです。
バッテリーは内蔵型のため交換はできませんが、初心者で初期費用を抑えるのにはその方がいいかもしれません。バッテリーと充電器揃えると案外高いしね。←うっかりバッテリーも買ってる人
最近になって隠しコマンドによるチタンモードが発覚したこちら。
Tiモードにするためには、
- 電源off状態で、20秒間UPボタンとパフボタンをおしたままにする。
- 電源onしたときに、モード切替ボタン長押しでTiが選択できるようになっている。
とのこと。うん、チタンとかね、まだ分からないんだよね。ごめんね。だからやり方だけだよ。
中はこんな感じ。アトマイザーとセットのものと同じパッケージのようですね。
Freakshow Mini RDAスペック
- Wotofo社製
- 素材:304ステンレススチール
- 直径:22mm
- 高さ:17mm
- ボトムエアフロー
ボトムエアフロー…なんですかそれは…。
調べましたら横から空気を取り込んでコイルの下から空気を出すもののことだそうです。うん、よくわからん。
本当は横にガイコツのイラストがあるはずなのですが、けいちゃん曰く「クソダサいから泣く泣く惜しみながら消した」とのこと。
それ、惜しんでませんw私は結構好きですけどね、Freakshowのガイコツ。
使ってみた
使用するリキッドはこいこい霧流れ。
スティープ中でガマンしていましたがレビューのためだもんね。仕方ないよね。と言い聞かせて吸ってみます。
セッティングは0.47Ω、35.0Wで。
すいーっぷはーっ。おお…なんということでしょう…。うまひ…。
まず今まで使っていたeGo-TとMini Protank3とはミストの量が段違いです。すんげー多い。
そのためか味も濃厚なものとなっております。こりゃすごい。
そしてW数を下げていくと味が変わるのが面白い。
35.0Wではバニラを強く感じるし、25.0Wではメロンが強く感じる。不思議!楽しい!
感想
とりあえず爆煙は楽しく美味しいということがよーくよく理解できました。
今後ビルドを覚えたりいい感じの温度を探したりとまだまだ勉強しなければなりませんが、買ってよかった大正解!
今後はこれで美味しく吸えるリキッドの探索へハマっていきそうです…いやハマってるかも。ヤバい。