Joyetech eGo AIO kit 10th Anniversary Edition (ジョイテック イーゴ エーアイオー 10th アニバーサリーエディション) スターターキット のレビューです。
提供していただいたのはVapeSourcingさんです。
ご提供ありがとうございます
前からあるeGo AIOと何が違うの?とお思いでしょうが、見た目しか変わりません。
そう、見た目しか変わりません。マジで。
Joyetech創立10周年を記念したデザインのAIOだそうなんですよね。
まぁ見た目分かればいいよね。
それでは早速見ていきましょう!
スペック
- Joyetech製
- アトマイザー容量:2.0ml
- バッテリー容量:1500mAh
- サイズ:長さ:119.0mm x 幅:19.0mm
- 7色のLED照明
- チャイルドプルーフシステムタンク
長さが1mmほど長くなった以外は全く同じですね。
…ほんと変わんないね?多少こう…スペックアップとかしてみても良かったんでは…。
内容物
それでは開封していきましょう。
こちらが箱です。
サンプル!ってシール貼ってあるので製品版とは中身が異なる場合があります。
- eGo AIO 10th Anniversary Edition 本体
- BF SS316コイル 0.6Ω × 2
- プラスチックスパイラルドリップチップ
- クリアドリップチップ
- シリコン製ドリップチップカバー
- USBケーブル
- マニュアル
- Warningカード
ドリップチップカバーが新たに付属しているくらいで、
その他の付属品はやはりego AIOと同じようです。
電源のON/OFFはこちらの電源ボタン連続5回押しです。
また、電源オフの状態でボタンを長押しすると、使用時のタンク内を照らすLEDライトの色を変更することができます。
長押しした後にボタンを押すと、押すごとにライトの色が変えられます。
ブルー、グリーン、インディゴ、レッド、パープル、イエロー、ホワイト、ライトオフの順番です。
既に色を変更している場合はその色から始まります。
色を決めたらそのままライトが消えるのを待ちます。
ドリップチップはスピットバック防止のスパイラルドリップチップが装着されています。
ドリップチップの規格は510です。
こんな風にこれ空気通るんかいな、みたいな見た目ですがちゃんと通ります。
クリアな方を装着するとこんな感じ。
こちらはストレートな内側になっています。
付属のシリコンカバーを装着するとこんな感じ。
これいるか?と思ったりもしますけどまぁ無いよりえんちゃうか。
トップキャップを外してみます。
チャイルドプルーフになっているので、押し込みながら回さないと外れません。
付属のコイルは0.6Ω。
なんかコイル変わった?こんなMTLとか書いてあったっけ。
BFとかも書いてなかった気がする。
コイルの装着はこのようにトップキャップ側に装着していきます。
リキッドはこのサイドにある『MAX』のラインまで。
見辛いけど何となく分かるでしょう。ね。分かるね。
これ以上リキッドを入れると上から溢れます。
このように上からだばーっとチャージしていきます。
AIOの一番楽なとこですね。
エアフローの調節はトップキャップのマークを見て行います。
この小さい丸い穴みたいなマークと▲を合わせた状態がエアホール最大です。
ずらしていくごとにエアフローが閉じていき、90°回転させたところが最小となります。
でもぶっちゃけそこまで変わりません。
まとめ
使い心地も何も全部eGo AIOそのまんまです。
なーんにも違うとこなんてありません。
本当に見た目が違うだけなので、既に持っている方は買わなくていいと思います。
ただ今からAIO買おうかなーって思っている方は、選べるデザインが増えたと思えばいいかもしれない。
若干角ばった初代AIOよりもこっちのデザインの方が好きな人ももちろんいるだろうし。
これからちょっとオールインワン機買おうかなって方は候補に入れてみては?
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