iStick 15w Special Edition MOD (アイスティック 15W スペシャルエディション MOD) のレビューです。
購入したのはVapeSourcingさんです。
こちらはEleafとPivot Vaporsがコラボした、iStick 15w Special EditionというMODです。
全く存在は知らなかったんですけど、BBさんが書いているvapezineの記事を見て呼吸するようにポチっと。
だってこれね!めっちゃ小さいの!とっても小さいの!!!
しかもアホみたいに安いの!!!!
可愛いじゃない…買うわ…買ってしまったわ…。
それでは早速見ていきましょう!
スペック
- Eleaf製
- バッテリー容量:1,050mAh
- MODサイズ:58 x 37 x 21 mm
- 510スプリング式コネクタ
- 可変W数:0-15W
- 可変電圧範囲:0-5.5V
- 対応モード:VW / VV
- 重量:約76g(実測)
めーっちゃ小さい!可愛い!
抵抗値範囲が書いてないんですけど、多分0.9Ωか1.0Ω以上じゃないと読み込まない。
少なくとも0.84Ωは読まなかった。まぁ15Wしか出ないからね。
内容物
それでは開封していきましょう。
こちらが箱です。
なんというか何とも言えない感じの箱だよなぁ。
分からん事あったらEleafに聞けよ。うちに(PIVOT vapors)聞くなよ。っていう。
- iStick 15w Special Edition MOD 本体
- 充電用 microUSB ケーブル
- ACアダプター
- マニュアル
ACアダプターも付いてるの珍しい気がする。
とりあえず本体を見ていきます。
PIVOTのロゴが入っていますね。
こちらがボタンがある側。
上から電源(パフ)ボタン、+ボタン、-ボタンです。
電源のON/OFFは電源ボタンを連続5回押し。
接続は510のスプリング式です。
一応22mm径のアトマイザーは乗るっちゃ乗ります。
トップにあるスイッチをスライドさせると、
アトマイザーを乗せる部分がパカっと開きます。
背の高いアトマイザーを乗せていても、コンパクトなポーチとかにはみ出さずに入れられる…とかそういうやつ。
この機能そんな使う人がいるのかどうかは謎。
使い方
- 電源ON/OFF
電源ボタン5回連続押し - 出力モード変更
電源ON時に電源ボタン3回連続押し、+ボタンと-ボタンで選択、電源ボタンで決定
おおよそこんな感じ。
まずは電源を入れた直後。
VVモードになっていて、順番にバッテリー残量、V数、パフ回数が表示されます。
こちらがバッテリー残量。
%が表示されていたらバッテリー残量の事だよっていう。
電源ボタンを連続3回押しするとモード選択画面になります。
+ボタンと-ボタンで選択、電源ボタンで決定です。
こちらがモード選択画面です。
今はバッテリー残量の表示になっています。
画像だと分からないですが、このとき左上の%が点滅しています。
これがW数の表示です。
このとき右下のWが点滅しています。
ここで電源ボタンを押すとVWモードになります。
W数は0.5Wずつ変更が可能です。
これがV数の表示です。
このとき左下のVが点滅しています。
ここで電源ボタンを押すとVVモードになります。
V数は0.1ずつ変更が可能です。
こちらがΩ数の表示です。
このとき右上のΩが点滅しています。
使ってみる
とりあえず1.0Ω以上で組んであった22mm径アトマイザーのGalaxies MTL RDAを乗せてみます。
これ以上ないくらいのコレジャナイ感。
一応22mm径が乗るとは言っても、やっぱりもっと細い18mm径とかのがいいと思う。
まとめ
見てほらー!私の手でもめっちゃ小さいの!
物凄く可愛い。とても可愛いです。
正直それ以上言う事が無い。
アトマイザーは選ぶし、抵抗値も制限されるし、
機能的にはかなりシンプルかつスペック低めだし。
ただこの見た目。それだけでビビっと来たら買っていい。
なんせ安いし。1000円くらいだし。
多分在庫限りのセールっぽいので気になる人はお早めに!
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VapeSourcing
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