Tom Klark´s OPIUM (トムクラークス オピウム)のレビューです。
購入したのはTom Klark´sさんです。
10 / 30 / 60 / 120/ 150 / 500 / 1000ml VG/PG比率不明
ドイツのリキッドメーカー、Tom Klark´sです。
こちらのOPIUMは…何のフレーバーだこれ。
説明を見ても分からないので公式の説明見ましょうねー。
Tom Klark’s „Opium“ is different from anything else you’ve known so far. It’s spectrum of taste and flavors is so well-balanced and coherent that it provokes exactly what the name „Opium“ suggests: Already with the first hit comes a relaxing, calm vibe. It’s character is dark, earthy and natural. It bis like a smooth whiskey, its flavor is soft and firm at the same time. It gives warmth and let’s you sink in. It has a wooden, honey like, sweetness to it and you can taste a hint of fresh nuts. The liquid let’s you reach the absolute point of relaxation. It’s a new all-day liquid.
Google翻訳さんお願いします↓
トムクラークの「オピウム」は、これまでに知られている他のものとは異なります。
それは味と味のスペクトルが非常にバランスが取れて一貫しているため、「オピウム」の名前が示唆するとおり正確にそれを引き起こします。
最初のヒットですでにリラックスした落ち着いた雰囲気になります。
それは、その性格が暗く、素朴で自然です。なめらかなウイスキーのような味わいで、柔らかくしっかりとした味わいです。
温かみがあり、落ち着きます。木製の蜂蜜のような甘さがあり、フレッシュなナッツのヒントが味わえます。
液体はあなたをリラックスの絶対点に到達させましょう。それは新しい終日の液体です。Tom Klark´s公式サイトより引用
見ても分からないね。
ウイスキーのような蜂蜜のように甘いナッツ、かなぁ。
とりあえず蓋をあけくんくん。
え?……え???
少なくともウイスキーのような蜂蜜のように甘いナッツではない。
え…?これ男子トイレのにおいだよね???
なにこのアンモニア臭と小便器に置いてるレモンの香りの玉みたいなのが混ざった香り。トイレやん。
舐めてみた
数滴ほどぽちょん。ぺろっ。(良い子はマネしないでね!)
うーわ。凄い。口の中トイレ。
かなりつらい。とてもつらい。
口の中男子トイレだよ…。
普段飲んでんのかって言われるくらいで舐めてるけどこれは2滴で無理だ…。
吸ってみた
26Gカンタル、2.5mmマイクロシングルで組んだ1.03Ωにてfreakshow mini RDA、16Wで。
おぅ…吸ってもトイレだった…。
どうしようもう男子トイレでしかない。
なんで男子トイレのにおい知ってるんだってのは置いておいて。
どう吸ってももうそれにしか感じられないんだなぁ。
多分シトラスっぽい何かとハーブのような風味がそう感じさせてるんだけど。
昔似たようなトイレっぽいリキッド吸ったことあるけど、
それはシトラスとベリーにスパイスのリキッドだったんよなぁ。
これもなんか色々混ざった結果トイレになってる感じする。
0.5Ω30Wでも吸ってみましょう。
うん、濃いトイレになったね!
濃いトイレってなんだよ…もう吸えないよ…苦手でしかないよ…。
トイレトイレ言ってますけど、これスパイシーなリキッドとか好きな人にハマる人はいそうな感じはするんですよ。
私はもうトイレでしかないから吸えないけど。
多分吸い慣れると美味しいって人もいるのは分かる。
ただ慣れるまでそもそも吸えないや。ごめんなOPIUM。
スパイス系が好きな人は試してみてもいいかも?
↓コチラで購入しました
Tom Klark´s
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