glo Hyperを購入してすぐ後くらいにサンプルをいただきました。
こちらglo Hyper + (グロー ハイパー プラス)!
実はこっちも買おうと思ってたんですよ。
ただ欲しい色が売り切れでしばらく買えなかったの。ナイスタイミングでサンプルいただきました。
とりあえず見ていきましょー!
内容物
今回サンプルをいただいたのはKOOLとneoのコラボ製品。
専用のパッケージになっています。
パカッと開封。
KOOL X neoシリーズのたばこも一緒に入ってます。
こちらの感想はまた別記事にて。
今回はglo Hyper +に新登場したセレクトライン2色のうち、ブラック・Sをいただきました。
既存色にはこれ無かったんですよねー。こういう全部黒いの。
ちなみにもう1色はホワイト・S。真っ白のやつです。
- glo Hyper + デバイス 本体
- クリーニングブラシ
- 充電用USB Type-Cケーブル
- マニュアル
こちらが本体。
glo Hyper + デバイスです。
中央上部にはボタンが1つ。こちらが電源ボタンです。
充電中はこのようにボタン周囲のLEDが点灯、点滅します。
4段階で光るようになっていて、全部点灯し、その後消灯すれば充電完了です。
反対側のサイドはこんな感じ。つやつや。
見えにくいですが下の方にgloのロゴが入っています。
トップ側には新neoスティックの挿入口があります。
スライド式のキャップになっていて、
20回の使用ごとにクリーニングを推奨されているので、ある程度使用したら、
新neoスティックの挿入口から付属のクリーニングブラシを入れてゴシゴシ掃除したり、
ボトム側のクリーニング用フラップを開けてゴシゴシ掃除したりします。
使ってみる
とりあえず使ってみましょ。
新neoスティックを挿入口から入れます。
細い方の前からあるneoスティックは使えないので注意。
そして電源ボタンを3秒長押しで電源ON。
するとデバイスがブルブルっと振動して加熱が始まります。
さらに振動を無視して2秒長押し(合計5秒長押し)すると、
新ブーストモードでの使用となります。
どちらも加熱が始まるとボタン周囲のLEDが点滅し、全て点灯してデバイスが振動すると使用可能となります。
上の画像は通常モードの場合。
まとめ
glo Hyperとどう違うのか、ってところが気になるところだとは思うんですけど、
まずは豊富なカラーの組み合わせが可能なところ。
glo Hyperはホワイト、ブルー、オレンジの3色からしか選べないんですけど、
glo Hyper + はブラック、ゴールド、ブルー、ホワイトの4色のメインボディに、
クロームブラック、ミラーゴールド、ファインマホガニー、エナジーブルー、コーラルオレンジの5色のサイドパネルから自由に組み合わせを選べます。
さらに今回追加されたホワイト、ブラックで全26種から選べるんです。
またもうひとつは加熱温度の違い。
新ブーストモードは、従来のブーストモードよりも加熱温度が10℃高くなっています。
たかが10℃されど10℃。これで吸い応えは多少なりとも変わっていますね。
まぁ好みの問題なので温度が低い方が好きって人もいるとは思うんですけど、
選択肢が増えるのはいいことだと思いますです。
値段も安い(通常カラーは480円、セレクトラインは980円)だし、
Hyperと迷ってる人はとりあえずこっちのプラスでいいんじゃないかなと。
低い温度のノーマルモードも高い温度の新ブーストモードも両方試せるしね。
↓登録に時間と手間が多少かかります(年齢確認等が必要なため)
ネットで購入を検討される場合は早めの登録を推奨します。