gloやらglo sensを買ったはいいけどしばらく放置してたわけなんですが、
新しいgloもやっぱり気になるんだよなーとまた買ってしまいました。
gloは種類がたくさん出てるんですが、今回買ったのはこちらのglo Hyperです。
他にもglo proとかglo nano、glo Hyper+とかあったりしますが今回はglo Hyper。
なぜなら買った時にめちゃくちゃ安くなっていたから。
これ本体480円なんですよ。今はglo Hyper+も480円なんですけど買った時はまだ違ったの。
glo Hyper+も買ったのでそれはまた後日説明するとして。
とりあえず見ていきましょー!
スターターキット
パッケージはこんな感じ。
なんというかゲーミングなんちゃらみたいなデザイン。
- glo Hyper デバイス 本体
- クリーニングブラシ
- 充電用USB Type-Cケーブル
- ACアダプター
- マニュアル
とりあえずこちらが本体。
glo Hyper デバイスです。
中央上部にはボタンが1つ。こちらが電源ボタンです。
充電中はこのようにボタン周囲のLEDが点灯、点滅します。
4段階で光るようになっていて、全部点灯すれば充電完了です。
トップ側には新neoスティックの挿入口があります。
スライド式のキャップになっていて、
20回の使用ごとにクリーニングを推奨されているんですが、まぁちょいと汚れたなーってときには、
新neoスティックの挿入口から付属のクリーニングブラシを入れてゴシゴシしたり、
ボトム側のクリーニング用フラップを開けてゴシゴシしたりします。
使ってみる
とりあえず使ってみましょ。
説明することがほぼないですけど、新neoスティックを挿入口から入れます。
そして電源ボタンを3秒長押し。
するとデバイスがぶるっと振動して加熱が始まります。
さらにそれを無視して2秒長押し(トータル5秒長押し)すると、
ブーストモードでの使用となります。
どちらも加熱が始まるとボタン周囲のLEDが点滅し、全て点灯してデバイスが振動すると使用可能となります。
まとめ
各neoスティックの感想はまた別途。
思ったより多かったからそれはそれで記事にしていく予定です。予定は未定。
んで使ってみた感想なんですけども、
初代gloと比べればやはりかなり進化してますね。当たり前だけど。
本当はnanoとかproとか(細いスティック使用のやつ)と比べるべきなのかもしれないけども。
吸い応えはちゃんと、かなりある。
ただ初代でも感じたことですが若干の紙を焦がした風味はどうしてもある。
出力が上がったことでたばこの風味も紙の味も増しちゃったみたいな。
ブーストモードだとさらに増しちゃうみたいな。
それでも他の周囲から加熱するタイプの加熱式たばこと遜色ない味の出方ではあるし、
スティックも種類豊富でフレーバーを選べまくるので悪くない。
何よりも本体価格が安すぎる。480円て。
ちょっと試してみたいなーで試せるお値段設定が嬉しい。
加熱式に手を出してみようかなって人は一旦glo Hyperから試してみるのがいいかも。
↓登録に時間と手間が多少かかります(年齢確認等が必要なため)
ネットで購入を検討される場合は早めの登録を推奨します。