最近ステルスMODやオールインワンなどのアトマイザーがMOD内に入っているものが流行っているような印象です。
Twitterで見るたびにちょっと気になってました。
そんなときに!レビュー依頼をいただきましたコチラ!
Teslacigs Stealth MOD(テスラシグス ステルス MOD)のレビューです!
提供していただいたのはベプログです。
いつもありがとうございます!
私地味にるんるんです。何このフォルム可愛い。
早く使いたい。
という訳で早速レビューしていきます。
スペック
- Teslacigs製
- 510スレッド
- バッテリー内蔵:容量2,200mAh(1inner LiPo)
- 重さ:145g
- MODサイズ:高さ:70mm x 横:25mm x 幅:49.5mm
- 最大出力ワット数:100W
- 最大出力電圧数:4.2V
- 最大出力電流数:40A
- 下限対応抵抗値:0.1Ω
- 対応アトマイザーサイズ:22.5mm幅まで
- 5V/1A充電
- 電圧表示:3.2-3.7V(in red), 3.7-4.2V(in blue)
- パススルー機能
- 低電圧保護
- アトマイザーショート保護
- 過充電保護
MODとして見ると普通のサイズ感ですが、ここにアトマイザーも入ると考えるとそこそこの手の平サイズですね。
私の手だと手の平サイズじゃないんですけどね。普通サイズの手の人なら手の平サイズなはず。
アトマイザーが22.5mm幅までなので、使えるアトマイザーが限定されるのが難点ではあります。
内容物
とりあえず開封していきましょう。
箱はこんな感じ。珍しくしっかりした箱ですね。
MODがちゃんと固定されてる上にMOD自体にもフィルムがかかってます。
なんて丁寧。凄い珍しい。
中身はこんな感じ。最低限!って感じですよね。
- Teslacigs Stealth 本体
- USBケーブル
- マニュアル
まぁ何て可愛いMODなんでしょう。
この白と黒がめっちゃツボです。
こちらが本体です。
ラバーの質感がしっとりと手に吸いつき持ちやすいです。
これが安っぽいと感じる人もいるとは思うんですが、私はこういうの大好き。
こちら側には充電用のUSBポートがついています。
充電中はファイアボタン周りのLEDライトが光り、充電が終わると消灯します。
ボトム側にはベントホール。
トップ側にはファイアボタンが。
アトマイザー装着部は510スプリングスレッドです。
操作方法はファイアボタン連続5回押しで電源ON/OFF。
電源のON/OFF時にはファイアボタン周りのLEDライトが3回光ります。
それだけ。簡単。
何のアトマイザー入れるか迷った結果、長さ的にイイ感じのものがこれしか…。
SUBTANK miniのプラベルキャップをつけたものです。
微妙に頭出ちゃってるのは見ない事にしようと思います。
でもこれ、めっちゃいいじゃない!
なんかすっきりすっぽりじゃない!可愛いじゃない!!
バッテリーが内蔵型なのがメリットと思う人、デメリットと思う人いるかと思いますが、
初心者の方なら内蔵型の方がいいのかな、と思います。
ただRTA等のビルドするアトマイザーの場合、液晶は付いていないのでオームメーターや他MODが必須となります。
抵抗値測れないですし、ショートの確認もしないといけないですからね。
アトマイザーを設置するにはある程度の高さのあるアトマイザーでないと吸いにくいです。
私みたいに背の低いアトマイザーばっかり持ってる人は、まず吸えません。届きません。
なのでMODのみの購入の場合はアトマイザーは考えておきましょう。
ながーいドリップチップ付けてもいいですけど…見た目が面白いことになると思いますw
MODからながーいアトマイザーが出てるのがちょっと嫌って方、
手の平サイズでタンクアトマイザーを楽しみたい方、
ステルスタイプ気になってたんだけど売ってるもの大体高価過ぎるよ!と思ってた方(それは私)、
一度手にとってみると欲しい!ってなっちゃうと思いますよ!
↓コチラで購入できます
ベプログショップ