OnecaseMOD Last Man Standing MOD (ワンケースMOD ラストマンスタンディング MOD) のレビューです。
うあー気になるーと思った時には購入の連絡してましたよね。
ファーストバッチのものです。
OnecaseオリジナルとなるこちらのLast Man Standing MOD。
するすると回るスイッチ部のロックが気持ちいいメカニカルチューブMODです。
このシンプルさが良い。チューブもBOXもシンプルなMODが好きなのです。
できるだけシンプルに、使いやすく、毎日使用する人の事を考えて作ったMODだそうです。
安心のロック機構や飽きないデザインは流行り廃り関係無く、また気兼ねなく使えます。
ロゴなども入っていないという本当に超シンプル仕様。
MODはハイブリッド接続のチューブになっているので、ハイブリッド接続訳わからん、
って方には全くお勧めしませんのでやめておきましょ。
使った事ない、もしくは知らないって方はこれ以上いらないんじゃないかと思うくらい調べてから使って下さいね。
とりあえず早速見ていきましょう。
スペック
- Onecase製
- ハイブリッド接続
- 使用バッテリー:18650
- MODサイズ:高さ:82mm x 直径:22mm
- 510スレッド
- スプリングスイッチ
- フルステンレス製
22mm経なのが個人的には素晴らしいのですよね。
最近24mm以上なのばっかりやねん。使わんねん。22mmしか。
内容物
とりあえず開封していきましょう。
- Last Man Standing MOD 本体
- シリアルナンバーカード
- 説明書…かな
Onecaseで購入するといつもついてくる一言メッセージ的なやつ。
簡易マニュアルが書いてあります。
接続は510のハイブリッドになっています。
アトマイザーのポジティブピンとバッテリーが直接触れることにより通電するタイプ。
そのため使用アトマイザーは限られているので注意です。
シリアルナンバーはこちらに刻印されています。
こちらがスイッチ部。
ロック機構があり、軽くしゅるしゅる~っと回すとロック/アンロックができます。
マニュアル通りにセッティングしていきましょう。
これはスイッチのロックがかかっている状態。
ここからセーフティーロックを外すように回してバネがきくようにします。
何言ってんだって自分で思った。感じろ。
こういう風に長くすればおっけーです。
そしてチューブにアトマイザーをセット。
今回は合いそうだな~と思ったNectar Micro Steel RDAを。
そういやこれ記事にして無かった気がした。気が向いたら今度書こう。
スイッチを軽くねじ込んで、バッテリーに触れたくらいで一度ねじ込むのをやめます。
そして若干アトマイザーを緩めます。若干だけ。70度くらいだけ。
スイッチをねじ込んだらアトマイザーも元に戻します(ねじ込みます)。
使ってみる
シンプルイズベスト!
そしてロック/アンロックがシュキーン!シュキーン!って気持ちが良い。
このシャキシャキ感は使ってみないと伝わらないんですけど、物凄くノンストレスに使えるんですよね。
なんかもう…構造がよくわかんないんですけど。スイッチの。きっとなんかそれでだよ。それで。
必ずハイブリッド接続について調べて、アトマイザーもポジティブピンが確実に出ているものを使用し、
ビルドの際にも無理な低抵抗で組んだりオームメーターやテクニカルMODを使用しない、なんてことはしないでくださいね!
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Onecase
